ピエール瀧の23区23時
本日、分厚い物が入った封筒が届きました。
先月、原稿を書いた書籍が出版されて送られてきたのかと思い開封し中を見てみると、
最初に目に入ってきたタイトルが「23区23時」・・・。
「あれ?前に聞いたタイトルと違うけど、名前変更したのかな?」
と思いつつもよくよく見ると「ピエール瀧」と書いてあり、
しばらく前に取材のあったピエール瀧さんの書籍がようやく出版されたのだと、
事態が飲み込めました。

いや、すっかり忘れていましたよ。
取材のあったのは今年の初めでしたからね。
その時の取材の様子がこちらに書かれています。
全367ページもあるので、とりあえず板橋区のページしか読んでいませんが、
なかなか面白い内容ですので、興味のある方はチェックしてみてください。
ちょっとですが私も登場していますので。
先月、原稿を書いた書籍が出版されて送られてきたのかと思い開封し中を見てみると、
最初に目に入ってきたタイトルが「23区23時」・・・。
「あれ?前に聞いたタイトルと違うけど、名前変更したのかな?」
と思いつつもよくよく見ると「ピエール瀧」と書いてあり、
しばらく前に取材のあったピエール瀧さんの書籍がようやく出版されたのだと、
事態が飲み込めました。

いや、すっかり忘れていましたよ。
取材のあったのは今年の初めでしたからね。
その時の取材の様子がこちらに書かれています。
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