流入してくる他社メダルから見えてくる事
メダルゲームを稼動させていると、どうしても他社メダルが流入してきます。
ウチの場合、古いゲーム機ばかりのため、廃盤になっているコインセレクターもあるので、
一番メジャーな25セントメダルを使わざる得ない状況な訳です。
メジャーなメダルのため、流入してくる他社メダルも思っていたより多いのですが、
メダルを回収した時に、取り除いている他社メダルから見えてくることを少々。
一番近い場所にある「イズミヤ」の中のSCロケのメダル。

一番近い割りに流入レベルは星2つくらい。
メダルゲーム機の台数もそこそこあるのでもっと流入してきそうだけど。
最近近くにOKが出店して、イズミヤの集客力が落ちてきているのか?
次に近い場所にあるのが「ROUND1」。

ROUND1のゲームコーナーの客層は基本的に大人のため、
持ち出しメダルも少ないようで、流入レベルは星1つ。
メダルの選別作業をしていても、時々見かけるレベルです。
ROUND1は時々遊びに行っていますが、メダルコーナーでは子供の姿を見かけたことがほとんど無いです。
キッズメダル機とかないので、当然といえば当然ですね。
次が西台の駅前のダイエーのSCロケのメダル。

都営三田線つながりのためか、流入レベルはぼちぼち見かける星2つ。
板橋本町からだと5駅なんですが、子供だと自転車で移動できる距離ですね。
私も子供の頃、自転車で遊びに行っていましたし。
ゲームのラインナップもロケの雰囲気もイズミヤのSCロケに似ていますね。
なので流入してくるメダルの量も似たような感じです。
次は東武練馬駅前にあるサティのSCロケのメダル。

結構、距離的には離れているんですが、
なんでこんなに入ってくるのというくらいなので星3つ。
休みの日に行くと、SCロケにもお客さんが多く、
混雑しているのでメダルも持ち出しやすい雰囲気なのか。
あと、客層を意識して、ゲームもキッズメダルだけではなく、
家族で遊べるように大人向けメダル機もあるため、大量メダル獲得で持ち出してしまうのか。
他にも、色々なメダルが流入してきますが、やはり目立つのは上記のメダルで、
その他は少数派です。
最初のうちは、特に注意喚起していなかったのですが、
しばらくすると流入量も増えてきたので、貼紙をしたところ、
流入量は1/3くらいに減りました。
思っていた以上に貼紙の効果があったのですが、
貼紙をしても流入メダルはゼロにはならないのが面白いところです。

ウチの場合、古いゲーム機ばかりのため、廃盤になっているコインセレクターもあるので、
一番メジャーな25セントメダルを使わざる得ない状況な訳です。
メジャーなメダルのため、流入してくる他社メダルも思っていたより多いのですが、
メダルを回収した時に、取り除いている他社メダルから見えてくることを少々。
一番近い場所にある「イズミヤ」の中のSCロケのメダル。

一番近い割りに流入レベルは星2つくらい。
メダルゲーム機の台数もそこそこあるのでもっと流入してきそうだけど。
最近近くにOKが出店して、イズミヤの集客力が落ちてきているのか?
次に近い場所にあるのが「ROUND1」。

ROUND1のゲームコーナーの客層は基本的に大人のため、
持ち出しメダルも少ないようで、流入レベルは星1つ。
メダルの選別作業をしていても、時々見かけるレベルです。
ROUND1は時々遊びに行っていますが、メダルコーナーでは子供の姿を見かけたことがほとんど無いです。
キッズメダル機とかないので、当然といえば当然ですね。
次が西台の駅前のダイエーのSCロケのメダル。

都営三田線つながりのためか、流入レベルはぼちぼち見かける星2つ。
板橋本町からだと5駅なんですが、子供だと自転車で移動できる距離ですね。
私も子供の頃、自転車で遊びに行っていましたし。
ゲームのラインナップもロケの雰囲気もイズミヤのSCロケに似ていますね。
なので流入してくるメダルの量も似たような感じです。
次は東武練馬駅前にあるサティのSCロケのメダル。

結構、距離的には離れているんですが、
なんでこんなに入ってくるのというくらいなので星3つ。
休みの日に行くと、SCロケにもお客さんが多く、
混雑しているのでメダルも持ち出しやすい雰囲気なのか。
あと、客層を意識して、ゲームもキッズメダルだけではなく、
家族で遊べるように大人向けメダル機もあるため、大量メダル獲得で持ち出してしまうのか。
他にも、色々なメダルが流入してきますが、やはり目立つのは上記のメダルで、
その他は少数派です。
最初のうちは、特に注意喚起していなかったのですが、
しばらくすると流入量も増えてきたので、貼紙をしたところ、
流入量は1/3くらいに減りました。
思っていた以上に貼紙の効果があったのですが、
貼紙をしても流入メダルはゼロにはならないのが面白いところです。

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今年も咲きました
ピエール瀧さんの著書の取材
ピエール瀧さんが著書の取材で、荒俣宏さんと遊びに来ました。
話を聞いたところ、ピエール瀧さんは昭和42年生まれとの事で、
昔遊んだゲームが色々あって、大喜びして遊んでいきました。
なかでも、サバイバルにはまって、何度も遊んでいましたが、
サバイバルは盤面の絵がミッキーマウスなので、記事になるかどうか、
一緒について来た出版社の方も気にしていました。

ひとしきりゲームを楽しんだ後、ラッキーくじにチャレンジ。
1000円の13回コースで、一緒に来たスタッフの方みなさんとくじ引き大会。
楽しそうにくじをめくっていますね。


最後に、コミュニケーションノートに一言コメントをお願いしました。
一緒についてきたカメラマンさんが、そのノートも撮影したいということになり、
それならお二人に持っていただいて撮影しようと提案し、便乗して横から撮影しました。


なお、ピエール瀧さんの著書は、
春ぐらいに出版になるそうです。
話を聞いたところ、ピエール瀧さんは昭和42年生まれとの事で、
昔遊んだゲームが色々あって、大喜びして遊んでいきました。
なかでも、サバイバルにはまって、何度も遊んでいましたが、
サバイバルは盤面の絵がミッキーマウスなので、記事になるかどうか、
一緒について来た出版社の方も気にしていました。

ひとしきりゲームを楽しんだ後、ラッキーくじにチャレンジ。
1000円の13回コースで、一緒に来たスタッフの方みなさんとくじ引き大会。
楽しそうにくじをめくっていますね。


最後に、コミュニケーションノートに一言コメントをお願いしました。
一緒についてきたカメラマンさんが、そのノートも撮影したいということになり、
それならお二人に持っていただいて撮影しようと提案し、便乗して横から撮影しました。


なお、ピエール瀧さんの著書は、
春ぐらいに出版になるそうです。